DVS-FRANCISCO-

2018/12/25

DVSのロングセラーである『Francisco』のご紹介。

スケートシューズブランドであるDVSがなぜハウスシューズを作っているのか?
これはDVSのホームであるロスアンゼルスと密接な関係があります。

アメリカは室内でも土足なのが一般的ですが、やはり家では楽な物に履き替えたいという事でまずハウスシューズという発想が生まれました。

そして比較的安価なハウスシューズをローファースタイルで作る事で、貧しいながらも身だしなみには気を使う中南米系移民の間で定着。その流れでギャングメンバー等にも愛用されるようになると、ミュージシャンやセレブリティにまで一気に広がり、ロスアンゼルスのカルチャーを象徴するシューズへと成長しました。

ロスアンゼルスを舞台とした映画やミュージックビデオをよく見てみると、このスタイルのハウスシューズ履いている事が多いです。

ラッパーのスヌープドッグも、自身のブランドからハウスシューズをリリースしたり、ケンドリック・ラマーも『ハウスシューズはロスアンゼルスのカルチャーと切っても切り離せない関係』とインタビューで触れる等、ただの室内履きの枠を超えた特別な存在になっています。

そしてその流れをブランド発足初期より自然に取り入れていたのがDVSでした。

当時は作りの粗いおもちゃのようなルームシューズしかなかったので、ならば自分達で作ってしまおうと、スケートシューズ作りのノウハウを活かし、クオリティの高いこの『Francisco』をリリース。

一般的なルームシューズよりしっかりした作りなので、車の運転をする時にドライビングシューズとして、飛行機での移動が多いライダーのトラベルシューズとして、長年に渡りシーンを支えてきました。

そのクオリティの高さからライダーだけでなく、ロック歌手のオジー・オズボーンの別注を手掛ける等、ブランドの『主役』を務めたシーズンもあった程です。

このモデル名『Francisco』を謎に思う方もいるかもしれませんが、実は当時DVSが本社を構えていたロスアンゼルスにある実際の通りの名前から取ったもので、DVSにとってまさにアイコニックなシューズであり、ブランドのDNAを最も色濃く受け継いだ影の名作です。

★PRICE:¥5000+税

★COLOR:BLACK CHANBREY,BLACK CORD

そんなFranciscoが少量入荷しました。ロスアンゼルスの息吹を感じたい方は是非。

SHOP/http://fusionincstore.com/?pid=137649016