三徳包丁のような切れ味を持ったオールマウンテンフリースタイルボードがチームライダーのElias Elhardtの要望により復活。
SANTOKUの名前は「三徳包丁」に由来。どんなご家庭にも必ず1本はあるだろう包丁の三徳とは、肉、魚、野菜を指し、ある程度の食材であれば包丁を持ち変えることなくさばける事を意味します。
ノーズとテールが長くて柔らかく、ツインチップ形状がスイッチスタンスを違和感なく楽しめ、ゲレンデのクルージングからパウダー、ハーフパイプ、パークそしてグラトリまで、すべてのステージで威力を発揮。
Lucas Baume aka Yungdoliの使用で更に注目を集め、どのシュチエーションでもこの1本で全てができる万能ボードということを実証しました。
WHIPLASH CORE:フレックスパターンはセンター部分のコアを薄くし、ノーズ、テールに向けてコアを厚くすることで操作性を上げノーズ、テールに硬さを持たせています。
TRUE CAMBER:トゥルーキャンバはー反発性と操作性が非常に高く。 抜群の反発力と安定感を兼ね備え、高速滑走時の安定性に非に優れています。
●PRICE:¥94000+税